フリーのVSTホスト

VCや動画の音声をリアルタイムでVST処理するのにDAWを使っていたが、色々と面倒なのでシンプルなVSTホストに変更。

用途

VoiceMeeterのVirtual ASIOで渡す2入力をそれぞれ処理する。

  • 入力中のマイク音声にノイズ抑制
  • 再生中の動画音声にレベル調整 (音量差の激しい動画を聞きやすくする。記事)

両方同時に処理するケースは少ないのでプロジェクトを分け、必要時にランチャから各プロジェクトファイルを直接起動する。

VSTホストに求める条件

  • 軽量・安定
  • 起動だけで即動作する
  • 高DPIでVSTのGUIが見切れない
  • バイパスボタン有
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キャラ無し音声合成の波

従来の音声合成ソフトはキャラクター付きで売り出され、キャラありきとするファンコミュニティも強固で、純粋な音声素材としては使いにくい物だった。そして男声は少ない。
そこへ最近キャラ絵も設定も無い、使いやすく高品質な男声の音声合成ソフトが複数出てきたので購入した。

VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット

男性1~3。名前すらなく理想的。
感情パラメータの調整により、テキストを流し込んだだけで非常に自然な読み上げが可能。

Synthesizer V AI

歌声データベースのRyoとKevin。それぞれオリジナル言語は日本語と英語だが言語切替対応。
MIDIを流し込んだだけで自然な歌い上げが可能。

キャラ絵無し
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視聴動画の音声をレベル調整

舞台動画や低予算邦画の「ボソボソした台詞を聞き取る為に音量を上げていたら突然の大声や爆音SEに襲われる」事態に対処する。

既にVoicemeeterを常駐させてWindowsのサウンド > 再生 > VoiceMeeter Inputを規定のデバイスに設定している前提。Virtual ASIO機能で低遅延にVSTホストやDAWを経由してレベラーを適用する。

構成

デスクトップ音声
  ↓
仮想INPUT (Voicemeeter)
  ↓
VSTホスト・DAW
└VSTプラグイン (TriLeveler2等)
  ↓
仮想OUTPUT (Voicemeeter)
  ↓
DAC・スピーカ

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VSTプラグイン 獲得品

無料配布やセールで得た物の記録。

2020

  • accusonus: ERA 4 De-Esser ディエッサ
  • accusonus: ERA 4 Voice Leveler レベラー
  • Waves: Sibilance ディエッサ
  • iZotope: RX 7 Elements ノイズ抑制
  • iZotope: Iris 2 シンセ音源

2021

  • IK Multimedia: Black 76 Limiting Amplifier コンプ
  • iZotope: Nectar 3 Elements ボーカルMIX
  • Waves: MaxxVolume レベラー

2022

  • Plugin Alliance: PA Soundwide Welcome Bundle バンドル
  • Native Instruments: Ethereal Earth アトモスフィア音源
  • iZotope: Neutron Elements MIX
  • UnitedPlugins: Autoformer レベラー
  • Slate Digital: Fresh Air エフェクト
  • Positive Grid: Bias FX 2 LE ギターエフェクト
  • Tone Empire: Neural Q サチュレータ
  • Monosounds: Modern Guitar Loops Vol. 1 ギター音源
  • Sound Particles: Energy Panner パンナー
  • Waves: H-Comp コンプ
  • Thenatan: Vinylizer V2 Lo-Fi音源
  • Harrison: AVA Mastering EQ イコライザ
  • Clark Audio: Textures Lo-Fiエフェクト
  • Ghosthack: Coriolis Effect – Free Cinematic Sample Pack シネマ音源
  • Arturia: Analog Lab Intro シンセ
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アバターの足を固定

VRMを読み込むソフトは大体棒立ちになるので、常に座らせる・浮かせる為に下半身を固定する。
Blenderを通さずUnityで簡易的にやる覚書。

上半身SkinnedMesh+固めた下半身Mesh

Unity作業

  1. プロジェクトにUniVRM今のポーズとマテリアルのまま骨抜きにするやつ、アバターをインポート
  2. ヒエラルキーにアバターのPrefabをD&D
  3. Hips > UpperLeg以下のボーンを回転してポーズ調整
  4. 調整したアバターをCtrl+Dで複製
  5. コピー元アバターのHips > UpperLeg(左右)のスケールを0に
  6. コピー先アバターのHips > Spineのスケールを0に
  7. コピー先アバターを右クリック > Neutrino > BakeBornAndCombineMesh
  8. 作成されたxxx_Bakedをコピー元アバターのHipsにD&D
  9. コピー元アバターを選択し、メニューVRM0 > Export UniVRM-xxx