


占い、宗教、心霊、あらゆる迷信が嫌いだ。
フィクション内の要素としては楽しめるが、現実に持ち込まれると反吐が出る。霊感があると言われると病院に行けとしか思わない。目の前で突然痙攣しながら霊がいるとパフォーマンスを始められ、呆れ果てた事が二度ある。
CSSのメディアクエリを比較演算子での指定に更新。
@media (min-width: 768px)
@media (width >= 768px)
@media (max-width: 767px)
@media (width < 768px)
@media (min-width: 768px) and (max-width: 1279px)
@media (768px <= width < 1280px)
書きやすいし分かりやすい。width < 768px
は768px > width
でもいい。
対応が遅れていたSafariも2023年3月に対応した。
Media Queries: Range Syntax | Can I use
今指定している仕様。
UnityのVRプロジェクトに快適な移動システムを実装する。
VR酔いはプレイヤーを低速で歩かせ、地形に合わせて視界を揺らし、狭い室内で障害物にぶつけたり、余計な物理法則を付与するせいで起きる。それらを強いながら酔い対策だと視界をトンネル化するのは愚かの極み。
回転に関しても、酔い対策に規定の角度しか回転できないスナップターンが採用されるが、スムーズターンが酔うのは設定速度が遅すぎるせいだ。
続きを読む UnityでVR飛行移動を実装てがろぐの画像拡大表示にPhotoSwipe v5を使う。
動作サンプル(稼働中のてがろぐ)
続きを読む てがろぐでPhotoSwipeを使うのでStylusで消す。
article[data-card-title$="(吹替版)"],
article[data-card-title$="(吹替版)"] {
display: none;
}
単純にカード名を取っているので、表記無しや字幕・吹替の両対応は消さない。