VRoidアバター差替作業

NeosやVRCでセットアップ済のVRoidアバターを楽に更新したい。
髪や衣装を増やしていない微調整前提。マテリアルや揺れ物の増減は適宜対応。
トップスにロングコート型紙を使用している場合、先にBlenderで袖のウェイトを修正する。

NeosVR

Blender作業

  1. CATS > モデルのインポート
  2. モデル修正
  3. モデルのエクスポート

Neos作業

  1. ファイルブラウザから出力したFBXをインポート
  2. インポートしたモデルとセットアップ済アバターのBodyスロットを開く
  3. Skinned Mesh RendererコンポーネントMeshの値を
    インポートしたモデル→セットアップ済アバターにD&D
  4. テクスチャ差替がある場合はマテリアルのテクスチャ欄にD&D
  5. アバターをインベントリに保存する (BlendShapeリスト等が更新される)
  6. 瞬き、リップシンク、各種ギミックが反映されているか確認

セットアップ済項目

  • 目の可動域修正
    Head > EyeManagerスロットEyeRotationDriver
    MaxSwing: 1.3
  • リップシンク修正
    BodyスロットDirectVisemeDriver
    RRを削除、BlendShapeからAEIOUをD&D
  • 姿勢修正
    アバタールートスロットVRIKAvatar
    HoverHeight: 0、MaxFeetVelocityOffset: 0.15
  • シェーダ設定
    Outline・Rim設定、ShadowRamp差替、NomalMap・OutlineMask適用※
    ※ノーマルやマスク画像はVRC用UnityプロジェクトかVRMEditorToolsで抽出
  • 顔のアウトラインマスク差替
  • 眉マテリアルのメインテクスチャのMipMapバイアス変更 (少し離れると消える為)
  • DynamicBone設定
  • 各種独自メニュー

VRC

Unity作業

インポート用フォルダと素材用フォルダを作成しておく。
Asset/
_(アバター名)/  設定済マテリアル、テクスチャを格納
VRM/      VRMインポート用

  1. インポート用フォルダにVRMをD&D
  2. メニューVRM0 > Dupuricate and Convert for VRChatを開き、
    任意の設定(揺れ物変換無効、肩の高さ等)で複製して変換
  3. メニューVRoidAvatarSetup > Open CopyAvatarParameters Wizardを開き、
    コピー元とコピー先のオブジェクトをD&DしてCopy
    (自環境ではConstraintsの各項目のチェックを外さないとエラー発生)
  4. アバターのBody > Skinned Mesh Rendererコンポーネントに設定済マテリアルをD&D
  5. (テクスチャの更新がある場合)
    エクスプローラでプロジェクトフォルダを開き、テクスチャを上書きコピー
    生成されたテクスチャフォルダ Asset/VRM/(VRM名).Textures/
       ↓
    設定済マテリアル用フォルダ  Asset/_(アバター名)/
  6. (GoGo Loco用メモ)
    • アバターのVRC Avatar Descriptor > Lower Body > Force~無効化
    • Assets > GoGo > Loco > GoPrefabs > Beyond Prefabをアバター直下にD&D後、
      Beyond Prefab > Fly > ColliderスロットRotation Constraint > コンストレイント設定 > ソースにアバターのHeadボーンをD&D
  7. 任意の表情切替ツールを設定

セットアップ済項目

  • VRM Converterで肩の高さ0.02
  • VRM Converterで揺れ物変換無効、手動PhysBone設定
  • ビューポイント、目の動作・可動域設定
  • シェーダ変更 (liltoon)
  • 顔のアウトラインマスク差替、肌のシャドウマスク・髪のリムマスク追加
  • 拡張メニュー導入 (GoGo Loco)
  • 表情切替メニュー追加 (ExpressionEditor、ComboGestureExpressions)