自分は一切「何者か」になりたくない。「○○の人」「○○の専門家」そんな風に認識されたくない。コミュニティの中で「○○なら誰にも負けない」と勝手に競争意識を抱いて自尊心や存在意義を見出しているのが理解出来ない。
好きな事を少しずつやって少しずつ出来る自分が好きでたまらないからだ。
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K-POP Practice&MV #2
K-POP Practice&MV #1
メロデス・シンフォブラ #1
Regnat Horrendum – Transilvanian Shadow (2020)
Chapter I: Transilvanian Shadow
ロシアのシンフォブラ。サビが最高。SighのHangman’s Hymnに近い、最も好みのシンフォブラで興奮した。
Burn Down Eden – Burn Down Eden (2021)
Bizarre Circus
ジャーマンメロデス。アグレッシブかつテクニカルで聴いていて面白い。
セルフタイトルアルバムBurn Down Edenは全曲良い。1曲およそ3分台の疾走感、何よりイントロのセンスがある。メロデスはイントロが大事。
老害系SF
期間限定で公開されていた藤子不二雄の「老年期の終わり」を読み、あまりの老害シナリオに辟易した。
「今の日本のようだ」と現代を勝手に老年期認定する、まさに作中のもう終わりじゃジジイそのものの感想が多い事にも。
良かったフリゲ #1
DQB1の主人公
パンデミックで生きやすくなった
外に出ろ、マスク外せと言われていた世の中があっさり反転した。
休日に家にいれば、無意味で無駄な時間を過ごしたと判断される。
マスクを着ければ、顔が見えない、若者の依存症だと批難される。
在宅で働きたいと言えば、出来る訳がない、甘えだと嘲笑される。
それが今ではこの通りだ。
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