DQビルダーズ1の主人公の性格が好きだった。あまりにも純粋。
1は冒頭からテキストが面白くセンスがあったが、2はその良さが無くなっていた。
Vivaldiへの移行と設定
ブラウザをKinzaからVivaldiに移行した。スーパードラッグ非搭載がネックだったが、他がますます多機能化していたのでもう戻れない。
Webブラウザに求める条件
以下が標準搭載である事。
- マウスジェスチャ
- スーパードラッグ
- サイドバー
- 検索バー
WordPressの管理バーを小型化
主張が強すぎるログイン時のadmin bar。
CSSで完全非表示、プラグインでマウスオーバー表示などに出来るが、利便性を求めて「小型化して必要なボタンのみ常時表示」にする。
何故右なのかというと、検索フォームが左に伸びる為。
続きを読む WordPressの管理バーを小型化WordPressにミニマップ実装
IDEによくあるミニマップ。近年どんどん細く掴みにくくされるスクロールバーの代わりになり大変便利。
Vivaldiのページアクション機能でWebページにも適用出来て感動し、検索するとスクリプトが配布されていたのでWordPressに設置してみた。
VR日記: ラジオ体操
昼夜逆転しているのを機に、朝7時からやっているラジオ体操に行く。
朝から他人同士がアバターで集まって、「じゃあ仕事に行ってきます」と去ってゆく。1日の終わりの仮想空間ではなく、仮想空間の後に1日が始まる不思議な感覚。まあ自分は寝るのだが。
続きを読む VR日記: ラジオ体操WordPressのCSSを高速更新
WordPressテーマの「Sass編集・コンパイル・プレビュー・アップロード」を全てVSCodeで完結する。サーバはVALUE/CORESERVER。
(特にWordPress限定ではない)
VSCode設定
Sass編集
大体標準で対応。SASS記法のシンタックスハイライトは拡張機能Sassをインストール。
コンパイル
- 拡張機能Live Sass Compilerをインストール
- ステータスバー
Watch Sass
で監視開始 - Sassを更新 (.css自動生成)
SassのSASS記法の為に
SASS記法について調べる時、SassのSASS、SCSSもSassという最悪のググラビリティによって阻まれるSASSの芽を救いたい。もとい自分が模索した記録。
SASS記法のメリット
- 速く、美しく、厳格
SASS記法のデメリット
- 「慣れてるから、みんな使ってるから」と冗長なSCSS記法が支持され、ツール対応が不遇
CSS/SCSS→SASS移行
変換
- SassMeisterの左ペインにCSS/SCSSコードを貼り付け、メニュー
Sass > Sass
を選択 - 変換後コードを調整
- 複数行コメントの終了タグ
*/
追加 (又は/*
→//
置換) - include後の改行削除
- インデントがスペースx2になるので好みで置換
- 複数行コメントの終了タグ
- コピーして拡張子.sassで保存
二万以下の同軸スピーカ JBL104-Y3
長年使っていたBOSEのCompanion3 seriesII。音と機能には満足していたが設計が脆弱で、ホワイトノイズと電磁干渉によるハム音が酷く、とうとう右スピーカの出力が弱くなる不具合も出たので買い換え。
PCスピーカに求める条件
- サブウーファ付き
- コントロールポッド付き
- 角形、白黒/黒/クリア
- 2~3万前後
しばらく探していたが条件を満たす物が無く、妥協してFOSTEX PM0.4c(中古で1万前半)とJBL 104-Y3(新品で1万後半)を検討。外見の好みはPM0.4cだが、長年中古を使ってきたので新製品の104-Y3を購入。
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