印刷して記入して郵送しろとかいうPDF申請書類にサクッと記入したりページ削除・統合したい時用。インストール不要のDocHubを使う。
手順
- PDFをGoogle DriveにUP
- Drive上のPDFを右クリック、
アプリで開く > DocHub - PDF Sign and Edit
初回はGoogleアカウントを選択し、許可のリクエストを承認する。
続きを読む WebでPDFを簡易編集印刷して記入して郵送しろとかいうPDF申請書類にサクッと記入したりページ削除・統合したい時用。インストール不要のDocHubを使う。
アプリで開く > DocHub - PDF Sign and Edit
初回はGoogleアカウントを選択し、許可のリクエストを承認する。
続きを読む WebでPDFを簡易編集ブラウザの新規タブに表示するカンバン方式のタスク管理ツールを長らく探しているが、どれもこれも異様に表示が遅い。まだ理想のツールを見付けられていないが記録しておく。
ブラウザである理由は、常駐アプリを増やさず自然に日に何度か目に入れられる為。
カンバンである理由は、完了・失敗タスクを残しておきたいのと日付順にしたい為。
2021年3月から更新日とポーズ期限日が変更になったので覚え書き。
月初の火曜日に次月ラインナップが発表されるので、要らなければ月末の火曜日までにポーズする。
ポーズした時点で次の更新日までストアの20%割引とTroveラインナップのDL権が無くなる。
がアンポーズも出来るので早めにポーズしておいた方がいい。
YOUR MEMBERSHIP > MANAGE YOUR SUBSCRIPTION > PAUSE A MONTH
何度も引き留められるので何度もPAUSE MY MEMBERSHIP
を選択。
ブックマークバーに登録して使用しているブックマークレット。
意外とブラウザの標準機能に無い。
javascript:(()=>{const e=document.title,t=document.createElement("textarea");t.textContent=e,document.body.appendChild(t),t.select(),document.execCommand("copy"),document.body.removeChild(t),console.log(`Copyed this website title "${e}"`)})();
ろくな情報が出てこない時に。
javascript:location.href+='&lr=-lang_ja';
※2023.01頃、ある程度言語が記憶されるようになった
YouTube 日本語字幕切り替えブックマークレット
https://hilotter.github.io/youtube_jp_subtitle/
YouTubeで海外のチュートリアル動画を見るのに字幕自動生成→自動翻訳を使用するが、設定が保存されず、毎回設定 > 字幕 > 自動翻訳 > 日本語
(クソ長いリストを最下部までスクロール)を選択しなければならない。
面倒なので自動化するブックマークレットが無いかと検索したら存在したので助かった。
所定のリンクをブックマークバーに追加。
セキュリティ意識が高いブラウザでは登録時にコードが削除されるので、手動で登録URLを編集する。
動画表示後にブックマークをクリック。面倒臭いステップが自動で完了。
テキストリンクの下線が英字のディセンダや( )でブツブツ途切れる。
気になるのでCSSで調整。
a
text-decoration-skip-ink: none
text-underline-offset: 2px
text-decoration-color: #999
text-decoration-skip-ink: none | 下線を繋げる |
text-underline-offset: _px | 下線の位置を下げる |
text-decoration-color: #___ | 下線の色を変える |
従来はtext-decoration: none
した上でborder-bottom
を付けていたが、CSS3で下線を直接スタイリング可能になった。ただし線の太さは指定出来ない。
特にMac使い、Win用にfont-family: Meiryo, "メイリオ"
を指定するな。今は游ゴシックがあるのだから余計な事をしないでくれ。游ゴシックも”Medium”無しでは細すぎるのでとにかく気安く指定するんじゃない。
と唸りながらStylusでメイリオサイトにfont-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro" !important;
を設定する事に疲れ、@font-faceで全てのメイリオをヒラギノ角ゴにしてやろうと思った。
@font-face {
font-family: "メイリオ";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "Meiryo";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "MS Pゴシック";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "MS P Gothic";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
それぞれsrcは任意の一行に絞る。
ついでにMS Pゴシックも入れた(価格.com等で指定されている)。