タイトルが15字程度で切れ、カーソルを合わせてもツールチップは出ない。
ユーザビリティが最悪なのでStylusで解決する。


CSS適用
.cTvdTb,
.dpYXxb {
white-space: normal;
}
タイトルが15字程度で切れ、カーソルを合わせてもツールチップは出ない。
ユーザビリティが最悪なのでStylusで解決する。
.cTvdTb,
.dpYXxb {
white-space: normal;
}
高DPI非対応で、元々狭いUIフォントが小さい上に字詰めされて凄い事になっている。全てに余白が無く、一部のみ枠線があり、不規則な配色(選択中のボタンは白、タブは黒、テキストのホバーは青)。
テーマCSSの編集で何とかする。
続きを読む OBSのUIを調整 (テーマ配布)テキストリンクの下線が英字のディセンダや( )でブツブツ途切れる。
気になるのでCSSで調整。
a {
text-decoration-skip-ink: none;
text-underline-offset: 2px;
text-decoration-color: #999;
}
text-decoration-skip-ink: none | 下線を繋げる |
text-underline-offset: _px | 下線の位置を下げる |
text-decoration-color: #___ | 下線の色を変える |
従来はtext-decoration: none
した上でborder-bottom
を付けていたが、CSS3で下線を直接スタイリング可能になった。ただし線の太さは指定出来ない。
特にMac使い、Windows用にfont-family: Meiryo, "メイリオ"
を指定するな。今は游ゴシックがあるのだから余計な事をしないでくれ。游ゴシックも”Medium”無しでは細すぎるのでとにかく気安く指定するんじゃない。
と唸りながらStylusでメイリオサイトにfont-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro" !important;
を設定する事に疲れ、@font-faceで全てのメイリオをヒラギノ角ゴにしてやろうと思った。
@font-face {
font-family: "メイリオ";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "Meiryo";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "MS Pゴシック";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "MS P Gothic";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
それぞれsrcは任意の一行に絞る。
ついでにMS Pゴシックも入れた(価格.com等で指定されている)。
游ゴシックは表示されるが、ヒラギノ角ゴやNoto Sans等が表示されない。
chrome://flags
から#font-src-local-matching
が削除され、使用出来るフォントの範囲が制限されている。
参考:
Chromeのfont-faceでlocalのフォントが読み込めない問題の解決方法 (Windows) – Qiita
Chrome 84 で font-face が効かなくなった のこと
フォントファイルを右クリック > すべてのユーザーに対してインストール
(要管理者権限)。
その前に一度アンインストールする。
その前にフォント使用中のソフトを終了する。
システムフォントの場合は2回アンインストールと再起動する。
Adobe Fontsやmojimo等、サブスクフォントは使えない。
……。
メイリオをやめろ。
SASS記法について調べる時、SassのSASS、SCSSもSassという最悪のググラビリティによって阻まれるSASSの芽を救いたい。もとい自分が模索した記録。
SassMeisterの左ペインにSCSSコードを貼り付け、メニューSass > Sass
を選択。SASS記法に変換される。
複数行コメントの終了タグ*/
追加、include後の改行削除。インデントがスペースx2になるので好みで置換。
拡張子.sassで保存。
Stylus(Chrome拡張)でWeb版TwitterにCSSを適用。
右下辺りにカーソルを置くので落ち着けるスペースと、よく使う検索・アカウント切替・メニューを近くに。
公式の仕様変更で使えなくなるのと、難読化されたクラス名に対処する為コードが見苦しいのでCSSは省略。