Google検索結果でスーパードラッグ(リンクのドラッグ)を使おうとすると「Googleレンズで画像を検索」が出てきて妨害される対策。いつものStylus追加。
.ea0Lbe {
display: none;
}
Google検索結果でスーパードラッグ(リンクのドラッグ)を使おうとすると「Googleレンズで画像を検索」が出てきて妨害される対策。いつものStylus追加。
.ea0Lbe {
display: none;
}
指定クラスを持つ要素の内のn番目、奇数・偶数個などの条件で装飾する。
SNSの投稿の背景色を交互に変えたい。
兄弟要素が投稿のみの場合はdiv.xxx:nth-of-type(odd)
や:nth-child(odd)
で奇数の投稿を指定可能。
(odd
又は2n+1
で奇数、even
又は2n
で偶数)
投稿の間に何らかの要素が入る場合、カウントは兄弟要素全てが対象となりdiv.xxxの奇数は取れない。
(div.nth-of-type
は兄弟要素のdivがカウント対象、div:nth-child
は全ての兄弟要素がカウント対象)
Calckey自鯖の全ユーザにカスタムCSSを反映させる。
コントロールパネルに機能追加されるまでの暫定対応。
自分のみ適用したいCSSはChrome拡張機能StylusやCalckeyユーザ設定のカスタムCSSを使用する
構築と基本設定 身内用Calckey鯖を無料で立てる
!important
をつけまくる2カラム・内容に応じてサイズ可変のリストを、スペース連打やテーブルを使わずに作りたい。
dl
(定義リスト)のグリッド化で実装。
<dl class="grd">
<dt>肉</dt>
<dd>食べる</dd>
<dt>野菜</dt>
<dd>食べない</dd>
</dl>
dl.grd
display: grid
grid-template-columns: max-content 1fr
column-gap: .5em
シンプルで理想的だが、WordPressで使えるリストブロックはol
、ul
のみ。dl
を作成出来るプラグインを探す。
ol
の連番のピリオドを消す為、list-style
ではなくcontent: counter()
での表示にした。
li
にcounter-increment: カウンタ名
、li::before
にcontent: counter(カウンタ名)
を指定する。
CSSの疑似要素でリンクにサイトアイコンを付ける。
URLで判別する為、よく使うリンク先をいくつかCSSに記載しておく。
Pixivの作品タイトルと同様、全文読めないのでStylusで解決。
タイトル部分の幅を広く、フォントを少し拡大し、太字解除。
アイコンは無駄に空いているチャンネル名の横に移動。
タイトルが15字程度で切れ、カーソルを合わせてもツールチップは出ない。
ユーザビリティが最悪なのでStylusで解決する。
.cTvdTb,
.dpYXxb {
white-space: normal;
}