思想。
キーボード
- 入力方式
- かな入力
- 一択。外国語2字で母国語1字を出したいと思った事が人生で一度も無い
- かな入力
- 配列
- JISかな(カスタム)
- AHKで記号入力等の弱点を補いつつ使用中
- 記事: 分割キーボードでSandSとEandS、JISかな配列のShiftキー活用
- 薙刀式
- 設計思想に共感出来るがまだ実装に支障あり
- JISかな(カスタム)
- IME
- ATOK
- 単体でのカタカナ語英語変換機能がある
- てすと→
F4
→test - 変換候補からの選択ではなく専用機能がある事で高速かつ、学習されず普段の変換も邪魔されない
- てすと→
- 買い切りが無くなった
- Chromiumブラウザで変換中範囲が表示されない、変換済の文章が無限再入力される等の問題
- Win11で限界化したのでGoogle日本語入力に移行
- 単体でのカタカナ語英語変換機能がある
- Google日本語入力
- 上記の問題によりATOKから移行
- 単体でのカタカナ語英語変換機能が無い
- ATOK
- キー
- 左右スペースキー必須
- クソデカスペースキーの意味が分からない。親指の無駄。何軸だろうと最悪の打鍵感
- かな刻印必須
- 必要な情報は見えているべき
- Fキー列必須
- ほとんどのFキーをよく使う。キーは多い程いい
- マイナー配列も自作キーボードもタッチタイプの為に使用キーを絞る方向性だが、そもそもキー間隔を狭くして楽に届くようにしたい
- 左右スペースキー必須
- スイッチ
- 茶軸→赤軸
- 銀軸にしたいが上記条件を揃えるキーボードに選択肢がない
- テンキー
- 分割キーボードの間に24キーマクロキーボード設置
- マクロキー
- 左手デバイス用にノブx2付マクロキーボード
- 記事: 2ノブ付BTマクロキーボード