分割キーボードでSandSとEandS

分割キーボードによって日本語入力に無用なクソデカスペースキーから解放され、押しやすく丁度よいサイズのスペースキーを2つ得た。
通常同じキー入力扱いだが、ハードウェアマクロ機能があるので右をEnterに割当。
かな打ちの小指酷使を解消すべく、AutoHotkeyでSandS (Space&Shift)とEandS (Enter&Shift)を実装してみた。

EandSは検索しても出てこない。誰もやってないのだろうか

左Space単独
+他キー
Space (未確定時は変換)
Shift
右Space単独
+他キー
Enter (未確定時は確定)
Shift

AHK

試験段階。使いながら修正中。

;SandS
Space::
	SendInput {LShift Down}
	If SpDown = 1
		Return
	SpDown := 1
	SpKey := 0
	Input, SpKey, L1 V,{LControl}{RControl}{LAlt}{RAlt}{LShift}{RShift}{LWin}{RWin}{AppsKey}{F1}{F2}{F3}{F4}{F5}{F6}{F7}{F8}{F9}{F10}{F11}{F12}{Left}{Right}{Up}{Down}{Home}{End}{PgUp}{PgDn}{Del}{Ins}{BS}{Capslock}{Numlock}{PrintScreen}{Pause}{Enter}
	SpKey := 1
Return

Space Up::
	SendInput {LShift Up}
	SpDown := 0
	If SpKey = 0
		Send {Space}
Return

;EandS
Enter::
	SendInput {RShift Down}
	If EnDown = 1
		Return
	EnDown := 1
	EnKey := 0
	Input, EnKey, L1 V,{LControl}{RControl}{LAlt}{RAlt}{LShift}{RShift}{LWin}{RWin}{AppsKey}{F1}{F2}{F3}{F4}{F5}{F6}{F7}{F8}{F9}{F10}{F11}{F12}{Left}{Right}{Up}{Down}{Home}{End}{PgUp}{PgDn}{Del}{Ins}{BS}{Capslock}{Numlock}{PrintScreen}{Pause}{Enter}
	EnKey := 1
Return

Enter Up::
	SendInput {RShift Up}
	EnDown := 0
	If EnKey = 0
		Send {Enter}
	If GetKeyState("Space","P")
		SpKey := 1
Return

;長押し
>+Space:: SendInput {Space}
>+Enter:: SendInput {Enter}

両キーを使ってのShift + Enterも効く。
空白や改行を連続入力したい時は左Shiftと同時押し。

参考: AutoHotKey で SandS – by edvakf in hatena

課題

  • 右Space + 右Enterでの段落内改行が出来ない

JIS配列の分割キーボード MD770JP

JIS配列・F1~F12キー付・メカニカルの分割キーボードBAROCCO MD770 JPが出た。
同条件の現行既製品は無く、自作キーボードで2種類(キット+パーツで3万前後)、エルゴノミクス(巨大・非メカニカル)がいくつか。

10年程使ったFILCO Majestouchが度重なる水難によりチャタっていたので買い換えた。
茶軸も重く感じてきていたので赤軸を選択。銀軸が欲しかったがJIS版には無し。

デメリットと対策

  • かな刻印なし → キーキャップ交換
  • テンキーなし → 別途購入
  • 不足キー、微妙な配置 → マクロ・AHKで割当変更
  • コイルケーブルの存在感 → 別途ケーブル購入
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ATOKからGoogleIMEに移行できない

古いソフトウェアやサービスを惰性で使ってないで、常に新しく便利な物を検討するべきだ。
という事で移行コストが高いIMEをとうとうATOKからGoogle日本語入力に切り替えたが、どうしても足りない機能があって今は戻している。

移行理由

  • 学習変換の様子がおかしい
    一部の単語で、全く使っていない上に一般的ではない変換が頻繁になされる。
  • Chrome(Chromium)での動作がおかしい
    変換位置の下線が表示されない。既知のバグで何年も放置されている。
  • 毎年課金が必要
    古いverは新OSにも対応しない。Google日本語入力は無料。

断念理由

  • [F4]カタカナ語英語変換 に相当する機能が無い
    ATOKはコンピュータと打ってF4でComputerを出せる。Googleは変換候補には出てくるが、選択の手間があり、変換すると学習されてしまう。「1キーで」「一時的に」出せない。

今後

ATOKは現在サブスク化しており、買い切り購入出来るのは一太郎へのバンドル版のみ。一太郎プレミアム版を特典フォント目当てに購入する年にだけATOKも更新出来るという状況。更に2021年はプレミアム版が無くなり、更なる上位モデルを買う必要がある。
Google日本語入力に移行したい。

在宅環境を整える

1年ほど無職を満喫した後、在宅メインの職を得た。貸与されたノートPCとかいう携帯性だけで使い物にならない端末を介しつつ、快適な在宅業務環境を実現する。

外部デバイス

ノートPCのモニタとキーボードは使わず常時閉じておき、疑似デスクトップ環境にする。

ディスプレイ

ノートPCからサブモニタにHDMIやUSB端子で映像出力。ディスプレイ設定は複製
通常は閉じるとスリープする仕様の為、設定を変更する。

設定 > 電源とスリープ > スリープ > 次の時間が経過後、PCをスリープ状態にする (電源に接続時)なし

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Obsidianで日記を書く

日々の簡易記録用に様々なツールを試してきたが、長年これといったものが無かった。今年使い始めたObsidianはとても気に入って毎日欠かさず記録を付けている。

Obsidianはこのモバイル・クラウド・サブスク全盛期に珍しいWindows用ローカル型無料メモアプリであり、昨今のアプリにストレスを感じていた点が見事に解消されている。

配布元: Obsidian

ローカル運用

Webアプリは動作が遅く、寿命が短い。メモを開くのに0.5秒でも待ちたくないし、蓄積した記録を数年ごとに引っ越したくない。

ローカル運用によってローディング、仕様変更やサービス移行騒ぎ、プレミアムプランの広告、フォローアップのメール、内容のチェックが公言されているクラウドから開放される。

そもそも金を払ってまで個人の日記をリアルタイム同期する必要は無い。
類似アプリはNotePlan ‪3‬(年額$60)、Roam Research(年額$165)。高すぎる。

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