TOVの「望鏡の墓所」という信じられない程のクソダンジョン、どんな性格してたらこれ作れるんだと思いながら宝箱回収していたが、宝箱回収率のカウントにここは入らないという事実を今知った
以前Xで突然気が狂ってファンに殺すなどと言い回ったミュージシャン、次は今関わっているコンテンツに入れ上げて他社作品をクソ呼ばわりし、とうとう外に見付かって炎上している
周りがSNSやめさせるべきだったのにそうしなかったので当然の結果
ブレイバーン9話
人間やめてなりたかったヒーローそのものになれたの、いい話だ
更に憧れていた存在が自分だったなんて感激だよな
オクトラ
シナリオ☆
戦闘☆☆☆
システム☆☆☆
音楽☆☆☆
グラフィック☆☆☆
TOV
シナリオ☆☆
戦闘☆
システム☆
音楽☆☆
グラフィック☆☆
レビューで「売れるためのゲームではなく、作品としてこの世に産み落とされた一本」「商品ではなく作品」だとか、ゲーム制作者なら言われたいような事が書かれている
https://store.steampowered.com/app/2121980/Void_Stranger/
ダイソー店内で流れる狂気の洗脳曲『ハッピー プライス パラダイス』が流れると吐き気を催し、何も買わずに店を出てしまうという話 : 20ro's Digital Diary
https://20ro.diary.to/archives/26861109.html
TOV
ストーリーの2/3くらいで上空移動手段を得て、同時にファストトラベルも可能になった。それまでは時限イベントの回収にも行脚を強いられていた。
ファストトラベルの為のマップがすぐ出せず、メニューを開く→ライブラリを選択→ワールドマップを選択なのがやや面倒。飛ぶのは速くて楽しい。
移動ストレスから解放されると町や村、世界に愛着が湧く。ゲームはRPGで街巡りしている時が一番好きだ。ワールドマップを上空移動出来るようになったRPGは、その世界が自分の中に在る。現実の地理は全く興味が無いがRPGの世界は心に残っている。
DQ8も酷かったが、RPGで寄り道をキャラクターの我儘扱いにするのは悪手。
TOVではエステルが成り行き上色々解決しようとするのを周りが責めるが、RPGの基本システムなのでいちいち「やる事は1つにしろ」と説教されたくないし、どうせストーリー上必要な事が分かりきっている。
エステルが危険な所に着いてくる事を非難し「ここで待っていろ」という台詞も多いが、実際は唯一の上級回復役であり、他は誰でもいいがエステルだけは戦闘に必須。説教も扱いもストーリーとプレイ感に乖離がある。
昔箱版を積んだままやり損ねたTOVのリマスターをプレイ中
  • とにかく戦闘がつまらない、途中からイージーにしてオート放置
  • スキット(チャット)がボタンで読み進められずフルボイス視聴強制で苦行
  • 音楽が微妙 後半の通常戦闘曲2でやっと桜庭統だと感じた

夢中になっているのは武器のスキル取得だけ パーティ全員に余分な武器を作っておいて、ダンジョン内でLP(スキル経験値)が無駄にならないようにしている
Xのサイゼ過激層
数年前も他店がタッチパネル注文にしている中サイゼが紙とペンの手書き注文にしたのを強引な理由付けて称賛していたが、最近1つのメニューに食前・食後で番号2つずつ作ったのを「天才すぎる」と絶賛している。「サイゼには優秀なブレーンがいる」らしい。
以下の引用RPより
https://twitter.com/MANOHIKO/status/1757744451244683672
当然タッチパネルでは注文時にボタンで選択出来るが、それを指摘した引用に「新しい取り組みを嫌がる老害」と言っている者がいた。タッチパネル注文客を手書き注文客が老害と罵る凄い図だ。
周回遅れの施策から"気付き"を絞り出し、批判は自分の生活水準への中傷かのように捉えて攻撃的になる。サイゼ・コメダは最早「そういうカテゴリ」だ。
猫ミーム
何者かになりたい者達の必死のキャラ作りに疲弊していた所に現れた、個のないエピソードだけパクパク食える2chコピペ時代みたいなテンプレ
その時の感情で代理キャラがコロコロ入れ替わる為1人にヘイトが溜まりにくい、いらすとや等の人間キャラと違って属性での先入観も入らない
ブームが去ってもこのスタイル自体は根付いて欲しい
記事のフッタに投稿日時やカテゴリを置いており、自分の記事ならそれでいいが、他人の記事では投稿日時を必ず先に見たい(情報の鮮度確認)ので変えたい気持ちがある