キーボードとマウスについての所見

思想。

キーボード

  • 入力方式
    • かな入力
      • 一択。外国語2字で母国語1字を出したいと思った事が人生で一度も無い
  • 配列
  • IME
    • ATOK
      • 単体でのカタカナ語英語変換機能がある
        • てすと→F4→test
        • 変換候補からの選択ではなく専用機能がある事で高速かつ、学習されず普段の変換も邪魔されない
      • 買い切りが無くなった
      • Chromiumブラウザで変換中範囲が表示されない、変換済の文章が無限再入力される等の問題
      • Win11で限界化したのでGoogle日本語入力に移行
    • Google日本語入力
      • 上記の問題によりATOKから移行
      • 単体でのカタカナ語英語変換機能が無い
  • キー
    • 左右スペースキー必須
      • クソデカスペースキーの意味が分からない。親指の無駄。何軸だろうと最悪の打鍵感
    • かな刻印必須
      • 必要な情報は見えているべき
    • Fキー列必須
      • ほとんどのFキーをよく使う。キーは多い程いい
      • マイナー配列も自作キーボードもタッチタイプの為に使用キーを絞る方向性だが、そもそもキー間隔を狭くして楽に届くようにしたい
  • スイッチ
    • 茶軸→赤軸
    • 銀軸にしたいが上記条件を揃えるキーボードに選択肢がない
  • テンキー
    • 分割キーボードの間に24キーマクロキーボード設置
  • マクロキー

マウス

  • ボール
    • 人差し指操作型トラックボール
      • 人差指と中指の2本で捻り・抑えを加えた細かい操作が出来る
      • 見た目が普通のマウスに近いのとM575の人気で親指操作型が初心者によく選ばれるが、親指の可動域はポインティング向きではない。指1本での細かい操作も困難。親指は押し込み操作、クリックに向いている
      • (特に日本人には)デカすぎる人差指操作型が多いのも避けられる理由
  • ボタン
    • 基本5ボタン+多機能ボタン2
      • 閉じる(Ctrl+W)を割当
        • 多用するのでマウスジェスチャでは不足
      • 中クリックを割当
        • ホイール押し込みは固い・壊れやすい
  • ホイール
    • ラッチ感必須
      • テキストADV、ノベルゲーでクリックの代わりに使用
    • チルト必須
      • ブラウザのタブ切替等。ただし壊れやすい
      • 現在やむなくチルト無しを使っている為右クリック+ホイールに割当
  • 位置
    • 椅子のアームレスト
      • ワイヤレストラボを乗せてリクライニングスタイルでネット