werman/noise-suppression-for-voice
OBSやNeosVRにも導入されたRNNoiseのVSTプラグイン版。
ノイズ抑制の精度はRTX Voiceが最も優秀だが、単体ソフトの為起動が面倒で遅延も激しく、ボイスチャット等リアルタイムでの使用は厳しい。
設定
DAWやVSTホストにプラグインを追加するだけ。
RTX Voice程の劇的な効果は無いが、非常に低遅延で会話が可能。
AIノイズ抑制は取り急ぎ猫の鳴き声を学習させて欲しい。
werman/noise-suppression-for-voice
OBSやNeosVRにも導入されたRNNoiseのVSTプラグイン版。
ノイズ抑制の精度はRTX Voiceが最も優秀だが、単体ソフトの為起動が面倒で遅延も激しく、ボイスチャット等リアルタイムでの使用は厳しい。
DAWやVSTホストにプラグインを追加するだけ。
RTX Voice程の劇的な効果は無いが、非常に低遅延で会話が可能。
AIノイズ抑制は取り急ぎ猫の鳴き声を学習させて欲しい。
税込21kでFelica対応のRedmi Note 9Tを購入。楽天UN-LIMITで運用。
SIMフリーの9TはFelica無し。やむなくNote9Tを買い求めるも、ヤマダ、ヨドバシ、コジマで姑息な販売拒否を食らう(在庫はあるが、端末のみ買いたいと言うと目の前の在庫品がたちまち「実は取り置き品でした」という事になる)。
SBショップで予約出来たので3/2予約、3/10入荷連絡、3/12購入。端末を買うだけだが本人確認や説明、SIMロック解除で20分程かかる。
amazonで中華ケースを物色し、AliExpressでフィルムと合わせて購入。amazonで1400円程の商品が$3で買える。ただし送料に課金しないと到着まで数十日かかる。
続きを読む Xiaomi Note9Tの購入と設定テキストリンクの下線が英字のディセンダや( )でブツブツ途切れる。
気になるのでCSSで調整。
a
text-decoration-skip-ink: none
text-underline-offset: 2px
text-decoration-color: #999
text-decoration-skip-ink: none | 下線を繋げる |
text-underline-offset: _px | 下線の位置を下げる |
text-decoration-color: #___ | 下線の色を変える |
従来はtext-decoration: none
した上でborder-bottom
を付けていたが、CSS3で下線を直接スタイリング可能になった。ただし線の太さは指定出来ない。
特にMac使い、Win用にfont-family: Meiryo, "メイリオ"
を指定するな。今は游ゴシックがあるのだから余計な事をしないでくれ。游ゴシックも”Medium”無しでは細すぎるのでとにかく気安く指定するんじゃない。
と唸りながらStylusでメイリオサイトにfont-family: "Hiragino Kaku Gothic Pro" !important;
を設定する事に疲れ、@font-faceで全てのメイリオをヒラギノ角ゴにしてやろうと思った。
@font-face {
font-family: "メイリオ";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "Meiryo";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "MS Pゴシック";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
@font-face {
font-family: "MS P Gothic";
src: local("Hiragino Kaku Gothic Pro W3");
src: local("Yu Gothic Medium");
src: local("Noto Sans JP");
}
それぞれsrcは任意の一行に絞る。
ついでにMS Pゴシックも入れた(価格.com等で指定されている)。
ブラウザをKinzaからVivaldiに移行した。スーパードラッグ非搭載がネックだったが、他がますます多機能化していたのでもう戻れない。
以下が標準搭載である事。
主張が強すぎるログイン時のadmin bar。
CSSで完全非表示、プラグインでマウスオーバー表示などに出来るが、利便性を求めて「小型化して必要なボタンのみ常時表示」にする。
何故右なのかというと、検索フォームが左に伸びる為。
続きを読む WordPressの管理バーを小型化IDEによくあるミニマップ。近年どんどん細く掴みにくくされるスクロールバーの代わりになり大変便利。
Vivaldiのページアクション機能でWebページにも適用出来て感動し、検索するとスクリプトが配布されていたのでWordPressに設置してみた。