登録日

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2006.01.18
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2006.12.28
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2007.03.xx
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2007.11.07
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VRChat
2019.11.13
Discord
2019.12.06
NeosVR
2020.07.09

肉体の誕生日はどうでもいいが、自分の意思による登録日は大事に思う。
なぜか7月・12月前後に集中している。

スマフォの普及で現実と変わらなくなったネット社会において、オープンでありながら必要スペックが熱量のフィルタとして機能するVRSNSで再び味わえるインターネット黎明期の空気。

WordPressのHCBに言語を追加

Highlighting Code Blockプラグインに対応言語を追加する。

設定

  1. 管理画面の設定 > [HCB] 設定 > ヘルプ(最下部)のリンクにアクセス
  2. 追加したい言語にチェック
  3. DOWNLOAD JSでprism.jsをDLし、テーマフォルダ以下にUP
  4. HCB設定の使用する言語セットクラスキー:”言語名”,形式で行を追加
    • クラスキーはprism.jsの2行目で確認
  5. 独自prism.jsにパスを記入し、設定を保存

SASS、AutoHotKey、Batchを追加した。
CSSもDL出来るがHCBと競合した為使用せず。

リンクにサイトアイコンを表示

CSSの疑似要素でリンクにサイトアイコンを付ける。
URLで判別する為、よく使うリンク先をいくつかCSSに記載しておく。

アイコンDL

続きを読む リンクにサイトアイコンを表示

WordPress覚書

パス取得定数・関数

ABSPATH
WordPressディレクトリのフルパス+/
TEMPLATEPATH
get_template_directory()
親テーマディレクトリのフルパス
STYLESHEETPATH
get_stylesheet_directory()
子テーマディレクトリのフルパス
get_theme_file_path
子テーマ(優先)、無ければ親テーマディレクトリのフルパス
home_url()
サイトのURL
site_url()
WordPressのURL
get_template_directory_uri()
親テーマディレクトリのURL
get_stylesheet_directory_uri()
子テーマディレクトリのURL
get_theme_file_uri()
子テーマ(優先)、無ければ親テーマディレクトリのURL

ABSPATHのみスラッシュが付く

WP用てがろぐスキンを自動生成

てがろぐ
https://www.nishishi.com/cgi/tegalog/

自鯖にマイクロブログを置けるCGI。妙に懐かしいデザイン(CGI自体が懐かしい)だが2017年作で、更新も精力的になされている。Spotify等の埋め込みにも対応している最新スクリプトである。

CSSとスキンで自由にデザイン出来る為、WordPress製サイトの一部として馴染むよう設置を試みた。

スキンの構成

  • skin-cover.html ページ全体
  • skin-onelog.html ↑に差し込まれる記事部分
  • tegalog.css

skin-cover.htmlにWordPressのヘッダとフッタを読み込ませたい。
ヘッダ内サイドバーには最新記事リスト等があるので自動生成したい。

続きを読む WP用てがろぐスキンを自動生成